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- 2025.08.28
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- 2025.07.23
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- 京丹波町の行政参画1 prjが万博に動画を出展します。
- 動物園Prjの活動が読売新聞(神奈川版)に掲載されました。
- PBL生協IoTprj、動物園prj、京丹波町の行政参画1 prj、日本科学未来館prj、スマートグラスprjを更新しました。
- 選考とBrochureを更新しました。
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- 2025.05.16
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- 5期生紹介のページを追加しました。
- 今年度スタートのPBLを追加しました。
- PBL動物園prjとデータコンペ参加prjを更新しました
企業協働型研究プロジェクト
■今年度実施中
■これまでのプロジェクト
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コンペティション参加 -
楽天モバイル社の
マーケティング戦略作成 -
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プロジェクト -
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ジェンダーフリートイレの
デザインプロジェクト -
一橋大の
全校舎の模型化 -
「再ブランディング」
戦略策定 -
楽天グループへの「デザイン思考」によるプランニングプロジェクト -
デジタルものづくり
プロジェクト -
「コンテンツ消費予測モデル」
作成 -
「多摩万博」
プロジェクト -
「SDGs意識の未来予測モデル作成」
プログラムの目標


商学部にデータ・デザイン・プログラムを設置する目的は、技術とビジネスを“情報(データ)”と“デザイン”で連結できる新しいタイプの経営者(デザイン経営者)を育成し、“イノベーション人材”を輩出することです。その柱として、コンピュータ・サイエンスとデザイン思考を融合したカリキュラムを構成する点に独自性を持っています。具体的には、デザイン系科目(UX、マーケティング・コミュニケーションなどを含む)、情報学・コンピュータ・サイエンス/プログラミング系科目(AI、IoT、Big Data等を含む)、そしてチームで実務課題に取り組むワークショップを用意しています。また、芸術系大学や民間企業と連携した講義やシンポジウム、イノベーション・デザインで先進的な海外の大学への留学機会などを提供し、グローバルレベルで通用する人材育成を目指します。本プログラムは2年生を対象とする30名程度の選抜制の特別プログラムです。商学部以外の学部生も受けいれる学部横断型の構造を持っています。2年生から4年生までの3か年で構成されます。修了者にはサーティフィケートが授与されます。