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- 2024.12.20
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- 一橋祭で、VRシューティングゲームを出店し、ゼミ対抗プレゼンコンテストに参加しました。
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- 2024.11.28
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- 統計データ分析コンペティション2024にて、DDP二期生の論文が、審査員奨励賞(大学生・一般の部)を受賞しました。
- SelectionとBrochureを更新しました。
- PBL動物園prjと小学生デザイン思考prjを更新しました。
- 今年度スタートのPBLを追加しました。
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- 2024.10.17
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- Selectionを更新しました。
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- 2024.09.02
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- 経済産業省と日本デザイン振興会が公表した「デザイン白書2024」にデータ・デザイン・プログラムの紹介記事が掲載されました。( 3. 企業×デザインに掲載)
- Project Based Learning の各プロジェクトを更新しました。
企業協働型研究プロジェクト
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(株)日本総合研究所:
「SDGs意識の未来予測モデル作成」 -
博報堂DYメディアパートナーズ
「コンテンツ消費予測モデル」
作成 -
多摩市の
「再ブランディング」
戦略策定 -
未来の自動車
プロジェクト -
リコー:
デジタルものづくり
プロジェクト -
株式会社セプテーニ:
楽天グループへの「デザイン思考」によるプランニングプロジェクト -
多摩市の未来プロジェクト2:
「多摩万博」
プロジェクト -
3Dプリンタプロジェクト:
一橋大の
全校舎の模型化 -
TOTO協力:
ジェンダーフリートイレの
デザインプロジェクト - 石川県プロジェクト
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ACRデータ分析
プロジェクト - 生協IoT研究
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近未来の動物園を
デザインする - 京丹波町の行政参画
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小学生にデザイン思考
を教えて商品を試作する
プロジェクト - ドローン技術と社会受容
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株式会社セプテーニ:
楽天モバイル社の
マーケティング戦略作成 -
fMRIを使って
脳機能計測実験 -
日本科学未来館の
大学生向けのコンテンツを
デザインする -
データサイエンス
コンペティション参加 - 家事タイプ診断アプリ開発
プログラムの目標
商学部にデータ・デザイン・プログラムを設置する目的は、技術とビジネスを“情報(データ)”と“デザイン”で連結できる新しいタイプの経営者(デザイン経営者)を育成し、“イノベーション人材”を輩出することです。その柱として、コンピュータ・サイエンスとデザイン思考を融合したカリキュラムを構成する点に独自性を持っています。具体的には、デザイン系科目(UX、マーケティング・コミュニケーションなどを含む)、情報学・コンピュータ・サイエンス/プログラミング系科目(AI、IoT、Big Data等を含む)、そしてチームで実務課題に取り組むワークショップを用意しています。また、芸術系大学や民間企業と連携した講義やシンポジウム、イノベーション・デザインで先進的な海外の大学への留学機会などを提供し、グローバルレベルで通用する人材育成を目指します。本プログラムは2年生を対象とする30名程度の選抜制の特別プログラムです。商学部以外の学部生も受けいれる学部横断型の構造を持っています。2年生から4年生までの3か年で構成されます。修了者にはサーティフィケートが授与されます。